独自に放射性物質検査を行っています

中央林間にある、なないろ畑出荷場のロフト1階には、放射能測定器(ベラルーシATOMTEX社製 AT1320A)が設置されてあります。

測定器

なないろ畑の独自基準は、なんと大人4ベクレル/kg、こども2ベクレル/kg。

国の基準(100ベクレル/kg)よりも格段に低い値が設定されています。

片柳さん

測定結果がびっしりまとめられたノート

ノート


STEP

こちらは、大気汚染、表面汚染、どちらにも対応できるドイツSTEP(センサーテクニック&エレクトロニック ポカウ)社製の高性能サーベイメーター、SM5D。簡易的な表面汚染チェックはこちらで行う、という二重体制です。



設置された時の様子

2013年4月14日、なないろ畑と有機ネット神奈川の関係者により、設営作業が行われました。

放射能測定器設置の様子

寝かせた140kgもある鉛の箱に足をつけて、持ち上げるのは4人がかり。

放射能測定器設置の様子2 放射能測定器設置の様子3



中央林間放射能測定所の運営

将来的には、なないろ畑とは切り離した任意団体、「中央林間放射能測定所」として運営することを予定しています。

1.目的 市民の手で自ら放射能を測り、その結果を広く知らしめ、未来につながる子どもや若者たちの命と健康を守ること。

2.運営 持続的な運営を行うために、耐用年数を7年と想定。

●7年後に新しい測定器に買い換える事が出来るようにすると、180万円÷7年=約25万円/年。

●測定器の校正費用 15万円/年

上記の費用合計で40万円/年が必要。(消耗品はアルコールなど、1000円/月程度)

(案)セルフサービスの会員制

●年間会費1万円で何回でも測定できる。

●正しい測定器の使い方の指導を受け、セルフサービスで測定する。

●測定器の中に入れる容器は、各自が「マイ容器」(1個が2千数百円、何回でも使える)を買い、利用する。

●計測で得られた情報は測定所の会員に公開する。

●専用の「中央林間放射能測定所ML」を作り、測定結果の情報交換や、会員間の連絡などに利用する。

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